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週刊金曜日　2024-2/9
その香り、移しているかもしれません　
出版社： 東京：金曜日
出版年： 2024年02月
注記： 【一般注記】【版型】ＡＢ判
【出版注記】【創刊年月日】1993.11.5
【出版注記】【発売予定日】金曜日
【目次】あたらしい年は香害のないきれいな空気で過ごしたい　市民団体が「移香」と確認 消費者庁は「実験困難」と回答　加藤やすこ：ｐ．14 　P&Gジャパンが本誌記事の回答を修正?：p.14 　EUでは2028年10月から「マイクロプラスチック」入り洗剤の販売禁止：p.14
【目次】“日の丸ヤミ金”奨学金<第22回>生活保護からの返済めぐる問題　三宅勝久：ｐ．20
【目次】司法の公平性・独立性を問う砂川事件国賠訴訟　最高裁長官の裁判情報漏洩を認めぬ不当な東京地裁判決　吉田敏浩：ｐ．22
【目次】NOT PERMANENT BUT PERMANENT　永続することはない、しかし永久的な東儀一郎が見た昭和の坂本　東儀一郎‖写真　豊田有希‖文：ｐ．28
【目次】さまざまな活動を展開する詩人・向坂くじらさんの現場を訪ねる　国語教室、詩の教室、朗読ライブ　竪場勝司：ｐ．40
【目次】「本多勝一のベトナム」を行く<9>「戦後」はどうなったのか?<前編>ハノイの共産党員の家に生まれて 在日25年、チャン・ティ・ヒエンさんの目　本田雅和：ｐ．46
【目次】きんようアンテナ：ｐ．6 　自民党の裏金・脱税許すな!安倍派5人衆らを刑事告発　薄井崇友：p.6 　法制審議会「共同親権」案は子どものためになるのか　吉永磨美：p.6 　核禁条約発効3周年、ICAN事務局長が日本の参加求める　竪場勝司：p.6 　ヘルパー国賠訴訟控訴審、原告請求棄却の判決　西村仁美：p.6
【目次】提携連載企画 保身の代償〜長崎高2いじめ自殺と大人たち<第1部>共同通信編<31>「報道の自由裁判」第2回口頭弁論 組織所属の記者はジャーナリストか、組織人か　中川七海<Tansa>：ｐ．26
【目次】不謹慎な旅<68>五木村と川辺川ダム 眠らない子守唄　木村聡‖写真・文：ｐ．34
【目次】メディアウオッチ：ｐ．44 　「男の組織」からの脱却目指す　メディア内部のジェンダー平等実現と多様性促進のため日韓女性記者が交流　李美淑：p.44
【目次】らんきりゅう<26>米大統領選でばら撒かれる差別的言説の影響を懸念　雨宮処凛：ｐ．52
【目次】くらしの泉 　<労働>働く人は知っておきたい労災保険と健康保険の違いを解説　内藤眞弓
【目次】きんようぶんか 　本 　『文学が裁く戦争 東京裁判から現代へ』　高原到 　『メディアはなぜ沈黙したのか 報道から読み解くジャニー喜多川事件』　武田砂鉄 　『悲しむことは生きること 原発事故とPTSD』　白石草 　<映画>『一月の声に歓びを刻め』　松村洋 　<音楽>『tradition』　長利清之 　<映画>『風よあらしよ劇場版』　田沢竜次 　TVドキュメンタリー　ワタナベ=アキラ
【目次】風速計：ｐ．3 　「防災省」の設置を検討すべき　宇都宮健児：p.3
【目次】それでもそれでもそれでも<573>　齋藤陽道：ｐ．2
【目次】さらん日記：ｐ．10
【目次】ジェンダー情報　三浦美和子：ｐ．11
【目次】政治時評　西川伸一：ｐ．12
【目次】経済私考　後藤逸郎：ｐ．13
【目次】半田滋の新・安全保障論<80>　半田滋：ｐ．45
【目次】あの人の独り言<34>　松崎菊也：ｐ．62
【目次】絵空事　石倉ちょっき
【目次】ヒラ社長が行く<251>　植村隆：ｐ．63
【目次】読者会から：ｐ．64
【目次】きんようびのはらっぱで(情報欄)：ｐ．65
【目次】金曜日から：ｐ．66
【目次】言葉の広場：ｐ．58 　2021年の五輪開催で何か変わったか　黒野文博：p.58 　キックバックはポトラッチ　佐々木健悦：p.58 　なぜ検察は尻すぼみするのか?　山中茂明：p.58 　ガザ即時停戦を求める市民の声を　片山亜紀：p.58 　性暴力を許してはいけない　若木陽子：p.58 　日本共産党と『朝日新聞』　中西幸男：p.58 　政権交代は共産党中心で　栗山晃：p.58 　政治不信を解消するには…　吉見満雄：p.58 　金曜川柳　さっ茶　伊東真　太西樺奈　藤岡章一　松岡哲彦：p.58 　1月の最優秀作品　島尻卓：p.58 　イラストレーション　林英子：p.58
【目次】論考：ｐ．61 　環境問題への対応には倫理・哲学を　藤原英信：p.61
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1 その香り、移しているかもしれません

蔵書情報

蔵書数：1 予約数：0 貸出可：1
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1 本館 閉架 （M） 雑誌 貸出できます
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