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一枚の繪　2024-2・3月号
花ざかりの森 降りそそぐ春の光を描く　
出版社： 東京：一枚の繪
出版年： 2024年01月
注記： 【一般注記】【版型】Ａ４判
【一般注記】刊行頻度変遷:月刊(〜2019-6)
【出版注記】【創刊年月日】1971.10
【出版注記】【発売予定日】奇数月21日
【目次】巻頭ギャラリー：ｐ．2 　喜び、戸惑い、秘めた思い 描き出すのは少女の内面　田所雅子：p.2
【目次】特集 花ざかりの森　結城唯善　稲越泉美　葛西俊逸　中上居正記　山本佳子：ｐ．10 　桜咲く春の到来　須藤和之　金子東日和　立川広己　毛利健三　池上武男　鎮西直秀　増田尚弘　内田信隆　米村美真代[ほか]：p.10 　華麗に咲く花のように　池田清明　西滝直人　西田陽二　湯澤美麻　桶田洋明　秋山信司　宮地明人　六反田英一　花岡寿一：p.10 　春の色彩を感じて　斎藤秀夫　羽倉恭子　長岡卓　相澤ななほ　中村太郎　遊馬賢一　河原裕　野津手重隆　大原行裕[ほか]：p.10 　咲き誇り、静かに散る桜 そのつかの間の美を描き出す　久保博孝：p.10 　華麗に、清らかに咲く花々 そのイメージを女性に託す　佐久間公憲：p.10 　希望、存在、生命 優しい春の光に包まれて　柳澤利光：p.10 　美しい、だからこそ難しい 陽光にきらめく花々を描く　大場再生：p.10 　春を描く 油彩編 大切なのはモチーフへの感動 形、色など自然の変化を分析する　才村啓：p.10 　春を描く 水彩編 何を主題にして描くか できるだけシンプルな構図で　小野月世：p.10 　春を描く パステル編 いにしえから愛される名桜 地元の人々の思いを画面にのせて　松下英とも：p.10
【目次】麻布絵画塾　絵の描き方 　広田稔の油彩画教室<10>　広田稔 　コヤマ大輔の水彩画教室<9>　コヤマ大輔 　白井由美の日本画教室<5>　白井由美 　一枚の繪コンクール　コヤマ大輔‖選
【目次】連載 　今月の詩　王軍‖絵 　美の道標<21>　入江観 　絵描きたちの「お悩み名言」<13>　不忍しのぶ 　アーティスト・ナウ<150>　鎮西直秀 　アートニュース 百瀬太虚展/一枚の繪2・3月号コレクション展/湯澤美麻展/コヤマ大輔水彩画展/一枚の繪人気画家展(長野)/一枚の繪人気画家展(広島)/福本弥生油絵展
【目次】次号予告：ｐ．72
【目次】定期購読・バックナンバーのご案内：ｐ．99
【目次】掲載作家一覧：ｐ．101
【目次】執筆者紹介：ｐ．104
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内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 花ざかりの森 降りそそぐ春の光を描く
2 巻頭ギャラリー 田所雅子

蔵書情報

蔵書数：1 予約数：0 貸出可：0
貸出中：1
No 館 場所 種別 状態
1 本館 一般室 （M 5） 雑誌 貸出中

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