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中央公論　2023-10
病と生きる　

出版社：	東京：中央公論新社
出版年：	2023年09月
注記：	【一般注記】【版型】Ａ５判【出版注記】【創刊年月日】1887.8.10 【出版注記】【発売予定日】毎月10日【目次】特集病と生きる　誰もが患う時代　対談治療と仕事を両立するには　コロナ禍で見えた社会の病理　大竹文雄　笠井信輔　脳が壊れた僕のできること、できないこと　高次脳機能障害の当事者として　鈴木大介　人生の優先事項を考えて治療方法を選んでいく　主治医には名医ではなく良医を　鎌田實　ヤングケアラー対策でなお残る課題　「時間の再編」に対応した正規労働の改革を　澁谷智子　老いて病む人間、ピンピンコロリの動物　過度な長寿化がもたらした副産物　小林武彦　対談がんの辛さ、被災の悲しみを乗り越える力が人間にはある　東北の地を歩いて見えた希望　垣添忠生　大島理森【目次】時評2023 　アルゼンチンの日系人と多重国籍問題　岩間陽子　宮崎駿監督の新作ではなぜ戦禍が描かれなかったのか　井上智洋　あなたは一国の為政者でも私よりは弱い　河野有理【目次】汚職、オリガルヒと闘うウクライナの「市民社会」　EU型社会を目指す国民の願いと連帯　平野高志：ｐ．156 【目次】中国「外交」はなぜ理解不能なのか　秦剛外相の更迭、「戦狼外交」…　岡本隆司：ｐ．148 【目次】学問と政治〜新しい開国進取<11>戦後50年の国会決議と幻の緒方貞子内閣　北岡伸一：ｐ．188 【目次】欧州で進むミュージアムの「脱植民地化」　問い直されるアイデンティティ　村田麻里子：ｐ．164 【目次】対談日本は「戦争犯罪」への備えはあるか　プーチンに逮捕状を出した日本人裁判官が問う　赤根智子　フィリップ・オステン：ｐ．94 【目次】特集コンサルの光と闇　なぜ必要とされ、なにが足りないのか　冨山和彦　「会社のお医者さん」の喜怒哀楽とやりがい　メン獄　東大生はなぜ起業を目指すのか　シン・エリート層のキャリア観の変化　各務茂夫【目次】対談戦前のメディア政治が現代に残した教訓　歴史の盲点、公共性、リテラシー…　佐藤卓己　辻田真佐憲：ｐ．104 【目次】メディア今昔　イーロン・マスクは一人ではない　技術と資金力で米国を揺るがす億万長者たち　八田真行　メディアがフェイクを見破れずして、この国は守れない　切り取り報道に抗して30年　猪瀬直樹　知られざる「切り抜き師」事情　本誌編集部　団塊ジュニア世代の目に映った言論空間　村上龍、糸井重里、柏木博、ナンシー関…　速水健朗【目次】LGBT「活動家」と一般当事者はなぜ乖離したのか　三橋順子：ｐ．172 【目次】現代社会の法と自由を考える　SNS、コロナ、健康増進法…　住吉雅美：ｐ．182 【目次】月の人-森村誠一　追悼　角川歴彦：ｐ．140 【目次】好評連載　炎上するまくら<82>甲州街道の海賊　立川吉笑　文品藤沢周平への旅<6>「用心棒」シリーズ-『孤剣』『刺客』『凶刃』　後藤正治【目次】連載小説　美土里倶楽部<第6回>　村田喜代子　邪行のビビウ<第7回>　東山彰良【目次】グラビア　海神の楽園<34>　伊勢優史‖撮影・文　Memories 私の書斎陳舜臣　森村誠一歩き続けて【目次】連載/コラム　ニュースの1枚　深層NEWSの核心　音楽には物語がある<58>　小谷野敦【目次】書苑周遊　新刊この一冊　神里達博　著者に聞く　寺尾紗穂　気まぐれ映画館　三浦哲哉　Book Clip 【目次】説苑：ｐ．243 【目次】編集後記：ｐ．244 【目次】読者アンケート：ｐ．245
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内容一覧

No	タイトル	著者・アーティスト
1	病と生きる
2	コンサルの光と闇

蔵書情報

蔵書数：1	予約数：0	貸出可：1
貸出中：0

No	館	場所	種別	状態
1	本館	閉架（M 2）	雑誌	貸出できます

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