BACK

筑紫野市民図書館

HOME

新潮　2023.8
野田秀樹「兎、波を走る」(長篇戯曲)　

出版社：	東京：新潮社
出版年：	2023年08月
注記：	【一般注記】【版型】Ａ５判【出版注記】【創刊年月日】1905.5 【出版注記】【発売予定日】毎月7日【目次】兎、波を走る　長篇戯曲　野田秀樹：ｐ．7 【目次】フォロワー数ZERO 新連作<第2回>　本谷有希子：ｐ．83 【目次】知らない人　他二篇新作詩　谷川俊太郎：ｐ．73 【目次】はじめての心中　鴻池留衣：ｐ．101 【目次】もつれとゆれ　西崎憲：ｐ．115 【目次】にちょうめ奇譚　伏見憲明：ｐ．133 【目次】連載小説　チェロ湖<47>　連載完結　いしいしんじ　墳墓記<11>　高村薫　大使とその妻<23>　水村美苗　天使も踏むを畏れるところ<35>　松家仁之　漂流<44>　町田康【目次】第十一回河合隼雄物語賞・学芸賞発表：ｐ．144 　<物語賞授賞作>親愛なるレニーレナード・バーンスタインと戦後日本の物語　吉原真里：p.144 　<学芸賞授賞作>スピノザ-読む人の肖像　國分功一郎：p.144 　選評：p.144 　物語賞　後藤正治：p.144 　学芸賞　内田由紀子：p.144 【目次】第56回《新潮新人賞》応募規定　ウェブ応募受付中! <選考委員>上田岳弘大澤信亮小山田浩子金原ひとみ又吉直樹：ｐ．254 【目次】特集「坂本龍一」を読む　『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』刊行を機に- 　夢　朝吹真理子　モダニストとしての素顔　岡田暁生　Dと私と坂本さん　斎藤幸平　いりません　永井玲衣　教授と助手　中沢新一　巨大な鏡　原摩利彦　芸術と科学のあいだ　福岡伸一　誰にも似ていない音楽　毛利悠子　フリージャズと坂本龍一　山下洋輔　言い遺したこと　山田洋次　森の中のピアノ　湯山玲子　命を生き切った人　若林理砂【目次】対話と論考 AIと「人間」の変容　対談加速する計算と、言葉の奔流のなかで　鈴木健<SmartNews>　森田真生<独立研究者> 　霧のコミューン-生成と予兆　今福龍太　AIが音楽を変える日<第1回>音楽家がAIに転生するとき　新連載　榎本幹朗【目次】リレーコラム街の気分と思考<19> 　花と梱包とワニ　近藤聡乃　宝石の街で見た博打と貯蓄　小川さやか【目次】嫉妬と階級の『源氏物語』<8>　大塚ひかり：ｐ．240 【目次】小林秀雄<98>　大澤信亮：ｐ．257 【目次】地上に星座をつくる<第119回>再びパキスタンへ　石川直樹：ｐ．250 【目次】見えない音、聴こえない絵<第218回>魚骨の爆音　大竹伸朗：ｐ．252 【目次】私の書棚の現在地　倉田タカシ『あなたは月面に倒れている』　高山羽根子<書評委員> 　全国学校図書館協議会編『考える読書第68回青少年読書感想文全国コンクール入賞作品集』　乗代雄介<書評委員> 【目次】本　西加奈子『くもをさがす』　信田さよ子　小池水音『息』　古川真人　千葉雅也『エレクトリック』　長嶋有【目次】新潮　チャイルド・オブ・マッカーシー　九段理江　音を食って物がなくなる　椹木野衣　追棹シンポジウム「坂本龍一の京都」を聴いて　福永信　現代料理レストランから考える、文化を愛するための思考の枠組み　藤田周
PCサイトで確認

内容一覧

No	タイトル	著者・アーティスト
1	野田秀樹「兎、波を走る」(長篇戯曲)
2	「坂本龍一」を読む

蔵書情報

蔵書数：1	予約数：0	貸出可：1
貸出中：0

No	館	場所	種別	状態
1	本館	閉架（M 3）	雑誌	貸出できます

図書館または移動図書館車にある資料は、予約はできません。予約ができるのは貸出中の資料のみです。

©筑紫野市民図書館 2017-. All Rights Reserved.