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新潮　2024.4
川村元気「私の馬」(220枚)　

出版社：	東京：新潮社
出版年：	2024年04月
注記：	【一般注記】【版型】Ａ５判【出版注記】【創刊年月日】1905.5 【出版注記】【発売予定日】毎月7日【目次】私の馬　川村元気：ｐ．7 【目次】続うそコンシェルジュ　うその需要と供給の苦悩篇　津村記久子：ｐ．77 【目次】グレイスは死んだのか　新潮新人賞受賞第一作　赤松りかこ：ｐ．109 【目次】連載小説　生活第二部<7>　町屋良平　天使も踏むを畏れるところ<43>　松家仁之　荒れ野にて<73>　重松清【目次】新潮　ヨーロッパふらふら記　田中開　『地球星人』舞台化を振り返って　ペーター・ゲスナー　「たいしたことはない」では語り尽くせない戦争　前田啓介　君がこの世にいる人生はどこまでもすばらしい　服部文祥【目次】リレーコラム街の気分と思考<27> 　二月某日　斎藤真理子　ハバグッデー　ヒコロヒー【目次】第56回《新潮新人賞》応募規定　ウェブ応募受付中! <選考委員>上田岳弘大澤信亮小山田浩子金原ひとみ又吉直樹：ｐ．322 【目次】対談千年の時を超えるために　「源氏物語」と「平家物語」を経て思うこと　古川日出男　角田光代：ｐ．153 【目次】対談身体性から場所性へ　考えるための「場所」をつくる　鈴木健<SmartNews>　森田真生<独立研究者>：ｐ．167 【目次】小鳥もカタルーニャ語でさえずる街で　バルセロナ叛コロナ日記　今福龍太：ｐ．185 【目次】言葉でつくられた建築　九段理江『東京都同情塔』論　青木淳：ｐ．204 【目次】言葉の彼方への旅路　中沢新一『精神の考古学』を読む　若松英輔：ｐ．210 【目次】独りの椅子石垣りんのために<第4回>　梯久美子：ｐ．249 【目次】小林秀雄<105>　大澤信亮：ｐ．259 【目次】AIが音楽を変える日<第8回>AIと音楽の王が手を携える日　榎本幹朗：ｐ．270 【目次】見えない音、聴こえない絵<第225回>シュヴァル時計　大竹伸朗：ｐ．272 【目次】私の書棚の現在地　西村亨『自分以外全員他人』　高瀬隼子<書評委員> 　オスタップ・スリヴィンスキー作、ロバートキャンベル訳著『戦争語彙集』　小池水音<書評委員> 【目次】本　柴崎友香『続きと始まり』　大森静佳　角田光代『方舟を燃やす』　小川哲　片山杜秀『大楽必易-わたくしの伊福部昭伝』　佐々木敦　シェハン・カルナティラカ『マーリ・アルメイダの七つの月』　豊崎由美　伊藤比呂美『森林通信-鷗外とベルリンに行く』　マーサ・ナカムラ
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内容一覧

No	タイトル	著者・アーティスト
1	川村元気「私の馬」(220枚)
2	津村記久子「続うそコンシェルジュうその需要と供給の苦悩篇」(100枚)
3	赤松りかこ「グレイスは死んだのか」(140枚)

蔵書情報

蔵書数：1	予約数：0	貸出可：1
貸出中：0

No	館	場所	種別	状態
1	本館	一般室（M 3）	雑誌	貸出できます

図書館または移動図書館車にある資料は、予約はできません。予約ができるのは貸出中の資料のみです。

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