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Discover Japan 2022-6
アートでめぐる里山。 
出版社: 東京:ディスカバー・ジャパン
出版年: 2022年05月
注記: 【一般注記】【版型】A4変型判
【一般注記】本文は日本語
【一般注記】刊行頻度変遷:隔月刊(〜2014-8)
【出版注記】【創刊年月日】2009.9.5
【出版注記】【発売予定日】毎月6日
【出版注記】出版者変遷:枻出版社(〜2018-12)
【出版注記】発売者変遷:枻出版社(2019-1〜2019-4)
【目次】特集 アートでめぐる里山。 いま泊まりたいのは、極上の山のリゾート:p.10  「大地の芸術祭」はじまります! 里山とアートが溶け合う、新潟・越後妻有の芸術祭の旅に出掛けよう。:p.10  地域を楽しむ芸術祭のはじまりは、「新定番」アートから。 越後妻有里山現代美術館MonET レアンドロ・エルリッヒ『Palimpsest:空の池』/目<mé>『movements』/名和晃平『Force』/イリヤ&エミリア・カバコフ『16本のロープ』/マルニクス・デネイス『Resounding Tsumari』/ニコラ・ダロ『エアリアル』/栗田宏一『ソイル・ライブラリー/新潟』/クワクボリョウタ『LOST#6』/森山大道『彼岸は廻る』/マッシモ・バルトリーニfeat.ロレンツォ・ビニ『Two River』/中谷ミチコ『遠方の声』/中谷芙二子『霧神楽』/田中泯『場踊り』:p.10  アートと一体化しながら、里山の食文化を味わう。 「越後まつだい里山食堂」/「上郷グローブ座レストラン」/カン・タムラ「シネマ上郷」/ニコラ・ダロ「上郷バンド-四季の歌」/「うぶすなの家」/「TSUMARI KITCHEN」:p.10  アートに泊まれるって知っていますか? ジェームズ・タレル「光の館」:p.10  アートを道しるべに「里山」めぐり。 『まつだい「農舞台」』/イリヤ&エミリア・カバコフ『棚田』、『人生のアーチ』、『10のアルバム迷宮』、『アーティストの図書館』/東弘一郎『廻転する不在』/草間彌生『花咲ける妻有』/河口龍夫『関係-黒板の教室』(教育空間)/関根哲男『帰ってきた赤ふん少年』/日比野克彦『明後日新聞社文化事業部』/早崎真奈美『Invisible Grove〜不可視の杜〜』/クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン『最後の教室』/マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」:p.10  アーティストの皆さん、越後妻有で何を表現されるのですか? 河口龍夫『農具の時間』/椛田ちひろ『ゆく水の家』/加治聖哉『廃材水族館:竜ケ窪』/深澤孝史『スノータワー』:p.10  旅の最後は“祈り”のアートへ。 イリヤ&エミリア・カバコフ『手をたずさえる塔』:p.10  今年の「大地の芸術祭」の楽しみ方を教えてください! 豪雪地の魅力をアートの力で掘り起こして
【目次】第2特集 いま、どんな山のリゾートを楽しみたい?:p.97  山と水の恵みを受けて野生に還る滞在 Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUATERS/新潟県・燕三条:p.97  2泊3日でゆるりと愉しむ箱根の山旅へ ふふ箱根+箱根・翠松園/神奈川・箱根:p.97  奥志賀高原だからかなう真の“心”と“身体”の癒しの旅 ホテルグランフェニックス奥志賀/長野県・奥志賀高原:p.97
【目次】Nature and Art COMME des GARÇONS HOMME DEUX:p.114
【目次】飛驒高山の大自然を食卓に取り入れてみませんか? 渋谷PARCO Discover Japan Lab.「カッティングボード展」5.3(火)〜5.31(火):p.120
【目次】サステイナブルな日用品 Discover Japan Lab.ですべて買えます!:p.124
【目次】Regular Features  New Open  Exhibition  Monthly Gift Box  EXILE橘ケンチの今宵のSAKE 橘ケンチ  丸の内発17時  DJ Meeting Table  菓子研究家 福田里香の民芸お菓子巡礼 福田里香
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