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短歌　2024.2
総合雑誌　

出版社：	所沢：角川文化振興財団
出版年：	2024年01月
注記：	【一般注記】【版型】Ａ５判【書名注記】背のタイトル:角川短歌【出版注記】【創刊年月日】1954.1 【出版注記】【発売予定日】毎月25日【出版注記】出版者変遷:角川学芸出版(〜2013-10) 【出版注記】出版者変遷:KADOKAWA(2013-11〜2015年7月号) 【出版注記】発売者変遷:角川グループパブリッシング(〜2013-4) 【出版注記】発売者変遷:角川グループホールディングス(2013-5・2013-6) 【出版注記】発売者変遷:KADOKAWA(2013-7〜2013-10) 【目次】巻頭作品28首　これからの日々　花山多佳子　人間は戦争やめず寒北斗　藤原龍一郎　栖　内藤明　球果　梅内美華子【目次】巻頭作品10首　フライパンから直箸　田村広志　掲示板　三井修　染む　福井和子　よき地に、よき友に　中川佐和子　友情について　佐藤弓生【目次】実作特集句切れの真相　総論<1>古典和歌における句切れの根本　句切れに刻印されているもの　林和清　総論<2>現代短歌における句切れとは　きれる、ためる、すう　駒田晶子　各論初句切れの名歌　かなしみの物象化としての「初句切れ」　上條素山　各論二句切れの名歌　わかりやすく、忘れ難く　五十嵐順子　各論四句切れの名歌　四句切れの気息　喜多弘樹　各論句切れなしの名歌　豊かな奥深い詩情　三友さよ子　番外編<1>句跨りと句割れ　逆信仰としての句跨りと句割れ　糸川雅子　番外編<2>文語の句切れ、口語の句切れ　はずだった器　大松達知【目次】ふたつの漂流感　歌集『Dance with the invisibles』刊行記念特別対談　川野里子　睦月都：ｐ．15 【目次】特別企画王朝和歌の愉しみ　歌との出会い　田中滋子　黒髪の女人のおもかげ　高尾文子　恋歌の煌めき　久保田登　夢てふものは　柚木新　漠然とした真実　加藤ひろみ　紫式部の歌について　川村裕子　和歌の主体と平安朝恋物語　中村佳文【目次】新連載エッセイはるかなる言の葉　珠玉の一首鑑賞　大滝和子：ｐ．170 【目次】作品12首　この子らに戦あらすな　川涯利雄　夢ひとつ　梓志乃　ウクライナの蜂蜜　井ケ田弘美　うまご　水上比呂美　朝のミルク　渡英子　夕麗　江田浩司　ならび立つ影　島田幸典【目次】作品7首　病む日々にして　大橋栄一　紅富士　山本和可子　経袋　大谷宥秀　夢のちまたへ　梛野かおる　休学　池田功　猫型配膳ロボット　大森悦子　甕　岸野亜紗子　二三六から二四二　工藤吉生【目次】題詠「怖い」を詠う発表　千葉聡‖選：ｐ．230 【目次】角川歌壇　島崎榮一‖選　時田則雄‖選　中津昌子‖選　梶原さい子‖選　永井祐‖選：ｐ．209 【目次】カラーグラビア　傑士の後姿<12>　古谷智子　野に咲く花のやうに<12>　中井スピカ‖選【目次】連載　うたの名言　高野公彦　京子の居間-番茶をどうぞ<2>　栗木京子　言霊の短歌史<2>　鎌田東二　笹公人　家族の歌<17>　カン・ハンナ　ぼくは散文が書けない<31>　山田航　かなしみの歌びとたち<50>　坂井修一　啄木ごっこ<64>　松村正直　うたよみの水源-現代短歌の先駆者を辿る<23>　滝本賢太郎　一葉の記憶-私の公募短歌館-<34>　錦見映理子　嗜好品のささやき<13>　宮脇瑞穂【目次】歌壇時評　自由律短歌と出会う　岡崎裕美子【目次】短歌月評　鈴木竹志：ｐ．184 【目次】歌集歌書を読む　佐田公子：ｐ．198 【目次】書評　玉井清弘歌集『山水』　秋山佐和子　郡司和斗歌集『遠い感』　真中朋久　柴田典昭歌集『野守の鏡』『半日の閑』　森藍火　沖荒生歌集『見出された詩続コロナ禍の記憶』　松田愼也　沖ななも著『百人百樹木を巡る歌びとたち』　やすたけまり　東直子著『現代短歌版百人一首花々は色あせるのね』　中野霞【目次】歌壇掲示板：ｐ．202 【目次】読者の声：ｐ．206 【目次】短歌フロントページ：ｐ．13 【目次】第70回角川短歌賞応募規定：ｐ．92 【目次】編集後記/次号予告：ｐ．239 【目次】『短歌』バックナンバー紹介：ｐ．237 【目次】『短歌』定期購読のすすめ：ｐ．240
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内容一覧

No	タイトル	著者・アーティスト
1	総合雑誌
2	句切れの真相
3	特別企画王朝和歌の愉しみ

蔵書情報

蔵書数：1	予約数：0	貸出可：1
貸出中：0

No	館	場所	種別	状態
1	本館	一般室（M 4）	雑誌	貸出できます

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