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dancyu 2023-10
一生食べ続けたい「ひと皿」 
出版社: 東京:プレジデント社
出版年: 2023年09月
注記: 【一般注記】【版型】A4変型判
【一般注記】本文は日本語
【出版注記】【創刊年月日】1990.12
【出版注記】【発売予定日】毎月6日
【目次】特集 一生食べ続けたい「ひと皿」 食いしん坊99人がずっと大好きな料理やレシピを紹介します。:p.10  <01>ホワイト餃子 歳を重ねるごとに食べたくなる。実家みたいな食べ物ですね 春風亭一之輔<落語家>:p.10  <02>「七面鳥」のオムライス 家庭的だけれど、家では絶対つくれない。世界一、私好みの味わいです 角田光代<作家>:p.10  <03>塩にぎり(+梅干し入り) フランスに住んでいると日本の白飯の本当の旨さに気づくんです 辻仁成<作家、ミュージシャン>:p.10  <04>チクワ 上昇志向がないところも好き 東海林さだお<漫画家、エッセイスト>:p.10  <05>家庭菜園の焼き野菜 焼きトマトは一年を通して、味のベースになります 玉村豊男<エッセイスト、画家>:p.10  <06>大切な人のためにつくる五平餅 50代になってからつくり始めた、母の味 大平一枝<文筆家>:p.10  <07>魚の煮付け あんなに敬遠してきたのに執着が芽生えたのだから、人生はわからない 平松洋子<作家>:p.10  <08>「喜楽亭」の塩焼肉の盛り合わせ 壁には、八五年のバースのポスターが貼ってある 万城目学<作家>:p.10  <09>「たいめいけん」のビーフコロッケ 好物だった母のコロッケは、この店の味だったんです 樋口真嗣<映画監督>:p.10  <10>納豆オムレツ なんとか、ちゃんと、暮らしていると思える精神安定剤なのです 西川美和<映画監督>:p.10  <11>静岡おでん もはや、水や空気のような存在です。いや“家族”かな しりあがり寿<漫画家>:p.10  <12>「ビッレリアルッポロ」のトピナンブールの素揚げ おばあちゃんになっても引き取ってくれる酒場の優しさ 井川直子<文筆業>:p.10  <13>キンキンに冷やした茶粥 父とのつながりを、どうしようもなく思い知らされる 赤木明登<塗師>:p.10  <14>「山口屋」の伊勢うどん 伊勢うどんを食べると、大切なことを思い出す 石原壮一郎<コラムニスト>:p.10  <15>「ルヴァン」のカンパーニュ 34年前も今も、自分の思想の現在地を確認する 吉田全作<吉田牧場>:p.10  <16>鰯の天日干し干物 魚屋としての初心に返れる味 前田尚毅<サスエ前田魚店>:p.10
【目次】連載  キッチンとマルシェのあいだ<第51回>居酒屋&バル、最高じゃん! 辻仁成‖文  丸山隆平の美味しいってなんだろう? 火入れを知る<第11回>ローストビーフをつくる<前編> 丸山隆平  のむよむ。 家飲み派のためのブックガイド  <vol.78> 石田夏穂‖文  <vol.79> 森岡督行‖文  京都「食堂おがわ」の妄想料理帖<妄想30皿目>〆鯖のセビーチェ 小川真太郎‖料理・題字 西村晶子‖構成 福森クニヒロ‖撮影 サノワタル‖協力  dancyu Fresh Topics  昼はスパイスカレー、夜は“香る”フレンチが楽しめる赤羽の新店  関西の本格だしが香る、呑める素麵専門店が誕生  600種類以上の蒸留酒が試飲できる酒販店の新しい形  「岬屋」の和菓子ごよみ<36>松茸 岡村理恵‖文 宮濱祐美子‖撮影  いまどきの旬 おはぎ 土田美登世‖文 横山寛多‖イラスト  東京で十年。<vol.105>オトナノイザカヤ中戸川 井川直子‖文 長野陽一‖撮影  私的読食録 堀江敏幸‖文 本多康司‖撮影  拝啓、イタリア料理様<49皿目>なすのポルペッテ 鈴木美樹‖料理 佐々木ケイ‖文 佐内正史‖写真  台所の時間 ばらばら 平松洋子‖文 日置武晴‖撮影 吉富貴子‖題字・イラスト
【目次】今月のdancyu:p.9
【目次】今月のハラヘリ本:p.131
【目次】厳選「取り寄せ」カタログ:p.132  九州産の黒毛和牛のユッケ:p.132
【目次】ニュース&プレゼンツ:p.140
【目次】前号が購入できる全国書店リスト:p.141
【目次】予約購読のご案内:p.142
【目次】エディターズノート:p.143
【目次】食いしん坊倶楽部通信:p.148
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内容一覧

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1 一生食べ続けたい「ひと皿」

蔵書情報

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1 本館 一般室 (M 2) 雑誌 貸出中

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