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サライ　2024-4
いざ満開の国宝旅へ　
出版社： 東京：小学館
出版年： 2024年03月
注記： 【一般注記】【版型】Ａ４変型判
【一般注記】刊行頻度変遷:月2回刊(〜2009-8/20・9/3合併号)
【出版注記】【創刊年月日】1989.9.7
【出版注記】【発売予定日】毎月9日
【目次】大特集 いざ満開の国宝旅へ　京都の古寺と各地の名城 ニッポンの至宝が華やかに竸演：ｐ．4 　<第1部>春の京都で国宝の寺院建築と桜を巡る：p.4 　まずは、桜花爛漫の<醍醐寺>へ：p.4 　桜の名刹・醍醐寺1100年の歴史を辿る　仲田順英<総本山醍醐寺執行・59歳>‖解説：p.4 　醍醐寺と桜をめぐる物語：p.4 　醍醐寺の国宝建築を見る　日向進<京都工芸繊維大学名誉教授・76歳>‖解説：p.4 　国宝建築<1>五重塔：p.4 　国宝建築<2>金堂：p.4 　国宝建築<3>三宝院表書院：p.4 　展覧会案内 醍醐寺の桜を描いた日本画の名作を鑑賞：p.4 　国宝建築<4>上醍醐薬師堂・清瀧宮拝殿：p.4 　洛西の桜の名所 御室桜で知られる<仁和寺>へ：p.4 　京都の国宝寺院で花見を楽しむ 清水寺 東寺/南禅寺/知恩院/千本釈迦堂：p.4 　<第2部>芸術建築として「国宝の城」を愛でる：p.4 　「国宝5城」の歴史的、文化的価値とは何か　三浦正幸<広島大学名誉教授・69歳>‖解説　伊東潤<歴史作家・63歳>‖解説：p.4 　城と桜とニッポン人「変わる価値と変わらぬ気質」　春風亭昇太<落語家・64歳>：p.4 　姫路城：p.4 　松本城：p.4 　彦根城：p.4 　犬山城：p.4 　松江城：p.4 　<第3部>長谷川久蔵による国宝『桜図』を見る　山下裕二<明治学院大学教授、美術史家・65歳>‖見どころ解説：p.4 　長谷川等伯一門が手がけた、国宝障壁画を所蔵する智積院：p.4 　国宝作品に描かれた桜の風景を巡る：p.4 　平安時代：p.4 　室町時代：p.4 　桃山時代：p.4 　江戸時代：p.4 　引き出し付録 長さ約76cmで細部を楽しむ 桃山絵画の最高傑作国宝 長谷川久蔵『桜図』：p.4
【目次】特集 北陸に、春よ来い　新幹線の延伸で身近になった北国の歴史、温泉、美食：ｐ．67 　史跡と桜を楽しむ：p.67 　福井城址(福井市)：p.67 　大安禅寺(福井市)：p.67 　一乗谷朝倉氏遺跡博物館(福井市)：p.67 　春日神社(あわら市)：p.67 　魚介を味わう：p.67 　鮨処海月(福井市)：p.67 　温泉街を満喫する<1>あわら温泉(あわら市)：p.67 　温泉街を満喫する<2>山代温泉(加賀市)：p.67 　旅の拠点 金沢に滞在する：p.67 　金城樓：p.67 　香林居：p.67 　金沢彩の庭ホテル：p.67 　兼六亭：p.67
【目次】インタビュー 　広田尚敬(鉄道写真家・88歳)　広田尚敬
【目次】連載 　ことばの知恵の輪 難航 十字語判断 　城で読み解く戦国武将列伝 最終回 二五〇万石の石高にみあった江戸城と城下町を築いた徳川家康　小和田哲男 　サライ美術館 東京藝術大学大学美術館「大吉原展 江戸アメイヂング」より 江戸文化の華を見る 　展覧会情報 　日本美術そもそも講義 漢画　山下裕二 　五感を研ぐ 最終回 危機の感じ方　島田雅彦 　カクタンボウ 東京のネパール「阿佐ケ谷」<前編>　角田光代 　最終回 特上道具本舗 　定番・朝めし自慢 最終回 鈴木好次(料理人・70歳) 　奇想転画異 深い記憶の底から　五木寛之
【目次】お知らせ 　定期購読のご案内 　インフォメーション 　駱駝サロン/バックナンバー/アンケート 　次号予告
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内容一覧

No タイトル 著者・アーティスト
1 いざ満開の国宝旅へ
2 北陸に、春よ来い
3 引き出し付録 国宝 長谷川久蔵『桜図』

蔵書情報

蔵書数：1 予約数：0 貸出可：0
貸出中：1
No 館 場所 種別 状態
1 本館 一般室 （M 2） 雑誌 貸出中

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