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書誌情報
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タイトル |
サライ 2024-2
サライ
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出版者 |
東京:小学館 ショウガクカン
2024年01月
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その他 |
【サイズ】29cm
【価格】\864 【利用対象】一般
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注 記 |
【一般注記】【版型】A4変型判
【一般注記】刊行頻度変遷:月2回刊(〜2009-8/20・9/3合併号)
【出版注記】【創刊年月日】1989.9.7
【出版注記】【発売予定日】毎月9日
【目次】立春大特集 100年後に残したい ニッポンの「伝統食」 干す 漬ける 醸す 滋味深き先人の知恵:p.4
提言 日本の食の底力「伝統の延長に日常があるのです」 ロバート キャンベル<日本文学研究者>:p.4
<第1部>命を養うニッポンの伝統食 陸田幸枝<食文化ジャーナリスト>‖解説:p.4
干す:p.4
凍みこんにゃく(茨城県常陸太田市)中嶋商店:p.4
へそ大根(宮城県丸森町):p.4
大門素麵(富山県砺波市):p.4
漬ける:p.4
すんき漬け(長野県木曽地域)みたけグルメ工房:p.4
いぶりがっこ(秋田県):p.4
品漬(岐阜県高山市):p.4
醸す:p.4
鮒ずし(滋賀県琵琶湖周辺)魚治:p.4
たまり(愛知県武豊町):p.4
黒糖酒(鹿児島県奄美市):p.4
<第2部>「出汁」の本領:p.4
出汁を科学する 西村敏英<女子栄養大学栄養学部教授>‖解説:p.4
昆布を識る:p.4
北海道羅臼町を訪ねて:p.4
出汁に用いる昆布の種類:p.4
鰹節を識る<1>カビの力が生んだ出汁食材の雄:p.4
鰹節を識る<2>静岡県西伊豆町を訪ねて:p.4
煮干し・干し椎茸を識る:p.4
乾物が生み出すさまざまな旨味:p.4
鰹昆布、煮干し、干し椎茸:p.4
出汁のおいしさを究める:p.4
鰹と昆布の出汁をひく 奥田透<『銀座小十』『銀座奥田』店主>‖講師:p.4
蟹と生湯葉のたまご豆腐とわかめのお椀:p.4
ほうれん草のおひたし、鶏ささみのせ:p.4
出汁巻きたまご:p.4
蕪の海老そぼろあんかけ:p.4
煮干しの出汁・干し椎茸の出汁をひく 栗原心平<料理家>‖講師:p.4
海老しんじょうのお吸い物:p.4
豚だんごのお吸い物:p.4
【目次】特集 紫式部と「源氏物語」を旅する 大河ドラマ『光る君へ』を大いに愉しむ:p.49
巻頭特別インタビュー 名作『あさきゆめみし』の著者が語る『源氏物語』の魅力とは 大和和紀<漫画家・75歳>:p.49
総論 そもそも、紫式部による『源氏物語』とは何か 倉本一宏<国際日本文化研究センター教授・65歳>:p.49
大河ドラマ案内 『光る君へ』はここが見どころ:p.49
インタビュー 佐々木蔵之介さん(俳優・55歳) 佐々木蔵之介:p.49
所縁の地を旅する 紫式部の幻影を追って 京都、宇治、大津、そして越前へ:p.49
現存最古の物語絵巻を見る 今年見られる国宝『源氏物語絵巻』鑑賞ガイド:p.49
【目次】インタビュー
佐渡裕(指揮者、音楽監督・62歳) 佐渡裕
【目次】連載
城で読み解く戦国武将列伝 一代で成り上がった“梟雄”津軽為信が築いた弘前城 小和田哲男
ことばの知恵の輪 難航 十字語判断
サライ美術館 東京国立博物館 建立900年特別展「中尊寺金色堂」より 奥州藤原氏の栄華を見る
展覧会情報
日本美術そもそも講義 神坂雪佳 山下裕二
五感を研ぐ 無礼 島田雅彦
カクタンボウ 群馬のブラジル「大泉町」<前編> 角田光代
特上道具本舗
サライBOOKレビュー
定番・朝めし自慢 キーン誠己(浄瑠璃三味線演奏者・73歳)
奇想転画異 “傍目八目”ということ 五木寛之
【目次】お知らせ
インフォメーション
駱駝サロン/バックナンバー/アンケート
次号予告
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内容一覧
番号 |
タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
100年後に残したいニッポンの「伝統食」
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2 |
「紫式部」を読み解く
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資料毎の状態 予約数:0
貸出可能数:1
貸出件数:0
番号 |
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種別 |
場所(背ラベル) |
状態 |
資料番号 |
地図 |
1 |
本館
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雑誌
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一般室 (M 2) |
貸出できます |
132297391 |
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